スケジュール設定
一対一の予約管理
各会議室のリソース管理、複数のパーソナルトレーなのスケジュール管理など一対一の予約
複数のリソース
単一のスケジュールから複数のリソースのスケジュールを管理
定員設定
定員制スケジュールでは、独自のイベント、クラス、またはワークショップスケジュールなど各予約枠の定員数を自由に設定
期間限定のイベント予約
1日、数日、または特定の時間のみに及ぶ期間限定のイベントに簡単に対応
複数スケジュールの作成
同一アカウント内に異なるスケジュールタイプのカレンダーを複数作成可能
サービススケジュール
サービススケジュールは作成済の複数リソーススケジュールを統合管理可能。顧客に特定のサービスを提供し、各独自の価格と期間及び同じスケジュールで複数のサービスを提供し、顧客が選択したサービスを予約可能へ
いつでも、どこでもアクセス
モバイル機器、タブレット、PCなどスケジュールにアクセスする機器に合わせたスケジュールを自動表示
無料試用
無料試用版で定期契約前に全機能を自身で確認可能
簡単セットアップ
セットアップはウィザードの項目に従うだけで、スケジュールの大枠が完成
自動Email/SMSリマインダー
自動予約確認メール
予約時、予約の変更他多様な自動emails/SMS送信機能
自動リマインダー
予約日時が近づいたら自動でemail/textリマインダーを送信してNo Show削減へ
キャンセル通知
予約者がキャンセルした場合は、管理者へ自動通知
Follow-upメッセージ
予約完了後、指定した時間にFollow-upメッセージを自動送信可能、関連情報を共有やフィードバックをリクエストなど、より多くの顧客レビュー生成へ
通知メッセージのカスタマイズ
予約時、ユーザー登録時などにユーザーへ送信する自動メッセージの内容をカスタマイズ
外出先で最新情報を入手
ユーザーがスケジュール設定に基づいて予約を追加またはキャンセルしたときに、メール/テキスト通知を受信します。
日次レポートを受信
日中に行われた予約の簡単な概要を含む日次レポートを受信
リマインダーを送信するための個人用メールプロバイダー
自身のメールプロバイダーを介したリマインダーを送信
eメール/ SMSリマインダーのカスタマイズ
スケジュールのいくつかの予約条件に従って通知とリマインダーをカスタマイズ
メールアドレス認証
認証用リンクを送信して、ビジターに有効なメールアドレスを要求
メールID情報をダウンロード
たとえば、キャンセルされたクラスやイベントを通知するために、メールアドレスをファイルに簡単にダウンロード
予約の制限
空室状況を管理
ユーザーがスケジュールどおりに予約できるようにする曜日と時間帯を管理します。 特別な日と休日を追加し、必要に応じて特定の日の例外を作成
キャンセルポリシー
予約のキャンセル、変更などに対して期間の制限が可能により、予約直前のキャンセルなどを回避
ユーザーあたりの予約を制限する
同じユーザーによる予約数を、同時に、1日、1週間、1か月、または合計で特定の数のスロットに制限。たとえば、生徒はあなたのヨガのクラスで週に最大3つのレッスンしか予約できません。など
予約開始時間の制約
予約開始時間を例として9:00, 11:00, 12:00などへ制限が可能
予約情報の収集
スタンダードフィールドとカスタマイズフィールドを用いて予約時にユーザーから収集する情報を多様に設定出来ます。更にフォームの添付も可能
予約者の制限
誰がカレンダーに新しい予約を追加可能か?誰がアップデートやエントリーの削除が可能か?など柔軟なアクセス設定
予約時間の設定
最小、最大の予約時間の制限設定
複数のスロット予約(同時)
同じタイムスロットで複数の予約を受け入れます。たとえば、最大5人のチームメンバーがプロジェクトのディスカッションのために同じ会議スロットを予約できます。
課金設定
オンライン決済
PayPal、Stripe、Mollie、ePay、PayUなどの決済プロパイダーを介した200以上の通貨での顧客からのオンライン支払いを受け入れ
ポイントシステム
ポイントシステムを利用して、自国通貨での支払いを処理し、ウェブショップでパッケージを販売します。 払い戻しを簡単に処理し、カスタム割引、クーポンコード、およびプロモーションをスケジュールに従って提供
価格のルール設定
予約時に支払いが必要か、または後で支払いを受け取るかどうかにかかわらず、一般的にサービスや商品の価格提示したいものです。固定価格を提示するか、価格設定ルールのセットに基づいて価格を計算するか、または予約の時間の長さや時間帯などの予約関連基準であなたのスケジュールを設定することができます。
マニュアルでの課金設定
ユーザーの利便性を考慮し、現金や振り込み等一旦予約は受け付けし、後程管理者が指定する方法で決済をしてもらうといった予約システムとマニュアルを統合した方法も可能です。予約後に管理者が予約者にメールにて振込口座を通知したり、自社で利用している他の決済方法で決済を完了してもらうなど、利用方法はマニュアルの通り管理者自身で決定可能です。
ショップ機能
ショップ機能で設定したポイントを販売出来ます。ユーザーはショップで購入したポイントを予約時に消費
予約を保留
支払いが受け取られない場合、または銀行によって支払いが取り消された場合、予約は自動的にキャンセルされます。必要に応じて、顧客が順番待ちリストから削除されるまで支払いを延期
アクセスコントロール
スケジュールへのアクセスを多様に設定
スケジュールへのアクセス範囲は、パスワード指定、特定のeメールドメインを持つユーザー、事前に指定したユーザー、またはIPアドレスの制限などによって、社内利用など用途に応じて柔軟にユーザーへのアクセスを制限設定可能
Superusers サブ管理者
サブ管理者機能としてSuperusersを設定可能、管理者に次いで多様な権限を付与可能。チームメンバーが個々のスケジュールまたは特定のスケジュールをSuperuserとしてそれらのスケジュールに追加することにより、それらのスケジュールを管理できるようにします。Superuserにメンテナンスタスクを実行するための追加のアクセス権を付与します。
グループ分け
会員登録済みユーザーをグループ分けして、特定のスケジュールへのアクセスを制限し、アクセスできるスケジュールを割り当てます。
顧客の代理予約
登録済み会員の予約を、その会員として行動、代理予約が可能
特定会員をブロック
不適切な行動を取る特定の会員のアクセスをブロック
Calendarの同期
Google Calendar
Google calendarとSuperSaaSスケジュールで利用状況を同期し、ダブルブッキングの回避
Outlook
Outlookから予定を同期する
Apple iCalendar
Apple’s iCalendarと予約カレンダーの同期
Office 365
Office 365 calendarにSuperSaaSスケジュールを同期
外部サービスとの連携
Webhooks または API
WebhookまたはAPIを介してSuperSaaSスケジュールを他のシステムに接続します。 Make / Zapierなどのサードパーティ統合ツールを使用して、SuperSaaSをGoogle Analytics、Zoom、Slack、MailChimp、Salesforceなどのお気に入りのプラットフォームに接続
カスタムボタン
SuperSaaSが提供するカスタムボタン作成ページでスケジュールへ移動するオリジナル予約ボタンの作成が可能
Iframe統合
iframe機能で自身のサイトやブログ内にスケジュールを表示し、顧客が画面を移動せずに予約完了可能へ
シングルサインオンウィジェット
WordPress、Joomla及びDrupal用のシングルサインオンウィジェットを使用して、ユーザーがログインしてスケジュールどおりに予約できるようにします。
Direct website login
サイトにログインシステムがある場合は、APIを使用できるため、クライアントは2回ログインする必要がありません。
Facebook pageから予約を受付
フェイスブックページに予約ボタンを追加
JavaScript codes
ライブチャット統合用のコードを追加するなど、独自のJavaScriptコードを予約ページに追加
多様なカスタマイズ機能
自動キャンセル待ち
定員制スケジュールには、自動キャンセル待ち設定が可能。満員時にはユーザーを自動で待機リストに追加し、スポットが空いたときに自動通知を送信します。順番待ちリストのキューは、個別のタイムスロットごとに維持できます。
予約の長さをカスタマイズ
顧客がカスタムの時間間隔から選択できるようにするか、終了時間を最も近い時間間隔に丸めるオプションを使用してカスタムの時間枠の期間を許可
バッファータイム
予約間のインターバルの設定、連続した会議を避け、予約間にバッファータイムを自動的に追加します。たとえば、部屋の掃除や移動時間を考慮
リピート予約で定期予約をより簡単に
ワンクリックで、同じ人(またはリソース)と一連のクラスを提供したり、特定の時間間隔で定期的な予約を作成したりできます。複数のパターンでも、予約のリピート登録が可能
カスタムフォームの添付
作成したフォームを、予約時の入力プロセスに追加し、詳細情報をリクエスト
カスタムドメイン
スケジュールドメインをカスタムドメインへ
Import/Export
個々のアカウントのパスワードを使用して既存のユーザー情報を簡単に追加したり、データを使用可能な形式でエクスポートして、さらにデータを分析したりできます。
複数のタイムゾーンを調整する
タイムゾーン設定により、予約者は自身のタイムゾーンとスケジュールのタイムゾーン、時差を確認可能。複数のタイムゾーンをサポートすることで、世界中のビジネスを管理
Redirect URL
特別なランディングページを使用して顧客に追加情報を表示するか、リダイレクトURLオプションを使用して顧客をWebサイトにリダイレクトします。
予約情報の分析
レポーティング機能で予約状況を分析
レポートを印刷
クイックリファレンスまたは内部情報共有のために、スケジュールとクラスの印刷されたレポートを作成
固有の顧客情報を管理
顧客メモまたは顧客に関する追加情報を追加します。Supervisor fieldの助けを借りて社内スタッフメンバーにのみ表示
出席の追跡
追加のSupervisor fieldを使用して、予約スロット中にユーザーが出席したかどうかにかかわらず、予約のステータスをマークします。
チームメンバーをサービスに割り当てる
顧客がサービスを選択してチームメンバーの1人を割り当てることを許可するか、単に顧客が選択したチームメンバーを選択できるようにします。
予約の場所を追加
各クラスには場所を追加可能、複数の場所にセンターがある場合は、クラス/イベント/ワークショップの場所を指定
複数の予約を受け入れる
ユーザーが同じスロットに複数の予約を行えるようにします。たとえば、クライアントはカップルセラピーセッションのために2つの座席を一緒に予約できます。
ビジターカウンター
訪問者がスケジュールをどのように操作するかを理解し、Googleアナリティクスの統合により顧客の行動に関する洞察を得る。
システムで独自の用語を作成
エンドユーザーの参照方法に関係なく、システムで使用される用語をエンドユーザー向けにカスタマイズできます。たとえば、学生、クライアント、顧客、またはその他の好きなものを呼び出すようにシステムを構成できます。
削除された予約を復元する
多くのアクションは元に戻すことができます。ゴミ箱には削除された予定が保持され、予定を簡単に復元できます。
カスタムレイアウト
カレンダーカラー
カレンダーのカラーや、スケジュールのリソースのカラーなどを柔軟に選択
自社のロゴ、ファビコンの追加
カレンダーを自社カラーに変更し、スケジュールのロゴやファビコンを自社のロゴへ することで、システムを真に独自のものに
画像の追加
各スケジュールの上部に画像を追加し、スケジュールのイメージをより分かりやすく
カレンダーの表示形式
スケジュールは日、週、月、利用可能日時他、ワンクリックで変更可能。すべてのスケジュールで、デスクトップとモバイルに対応したバージョンを利用できます。
多言語設定
34言語の予約画面でグローバル対応、世界中のビジネスを管理できます。
予約の説明に画像を追加
定員制スケジュールの予約枠には各レッスンに適した画像を追加可能
レイアウトを変更
スケジュールに表示する値を制御し、日付と時刻の形式を変更し、組織の週の開始時刻を変更
予約手順の共有
ビジネスに関する詳細情報の共有、予約手順、写真などをスケジュールの上のスペース、ログインページ、またはチェックアウト画面に追加します。
定員情報の設定
定員制スケジュールの各予約枠の定員数の表示又は非表示など
予約を保留
支払いが受け取られない場合、または銀行によって支払いが取り消された場合、予約は自動的にキャンセルされます。
必要に応じて、顧客が順番待ちリストから削除されるまで支払いを延期します。
マーケティング
クーポン
クーポン機能で予約時に指定したディスカウントを提供可能、一度きりの利用や複数回、又は利用可能期間他多様な設定が可能。顧客向けに独自のクーポンコードとプロモーションオファーを作成、システムはクーポンコードの有効性を自動的にチェックし、使用されているコードを追跡します。
販促キャンペーン
ユーザーを特定した割引から、販促キャンペーンなどのクーポン的なものまで、割引やプロモーションが可能です。
特定のリソース/サービスのオファー
特定のスケジュール、リソース、クラス、サービス、またはこれらの組み合わせに限定されたクーポンとプロモーションコードを作成します。たとえば、スケジュールで提供される入門コースの20%割引は、1回の予約セッションで2つ以上のクラスが予約された場合に有効
新規顧客を引き付ける
スケジュールに初めてサインアップする顧客向けの特別オファーを設計します。
割引コードの設計
期間限定の割引%を提供し、特別な日に作成された予約の割引を作成します。たとえば、火曜日のハッピーアワー(または一日中)など
ポイントシステム
事前購入したポイントを各レッスンの予約時に消費
予約にオプション選択
予約時にドロップダウンでオプション選択の提供
予約のフィードバックを回収
作成したフィードバック用のフォームを、自動フォローアップメールで予約終了後に各予約者へ自動送信し、顧客からのフィードバックをリクエスト
ポイントパッケージを販売
ポイントパッケージを割引価格で提供することにより、顧客のロイヤリティーを高めます。
製品とサービスのアドオンを販売
ドロップダウンメニューを使用して、スケジュールに従って追加のオプションの製品とサービスを販売することにより、収益を増やします。
店舗ごとの新規カレンダー
一つのアカウント内に運営する場所ごとに新しいカレンダーを追加して、ビジネスを効率的に管理可能です。
セキュリティーと信頼性
SSL security
予約スケジュールにSSLを追加して、安全な接続を維持
顧客データ
ワンクリックでシステムから顧客データを削除します。データは完全に機密であり、ユーザーの情報を完全管理
Terms & conditions
予約時には独自の利用規約をフォームに追加し、予約者に同意を求めるなど柔軟な利用が可能
GDPR privacy law
私たちはプライバシーを尊重し、データプライバシーに関するすべてのGDPR規制に完全に準拠しています。
メールサポートと豊富なチュートリアル
各種設定の豊富なチュートリアルでスケジュール作成をサポート
European Accessibility Act
障害のある方などへのインターネット利用の利便性向上のため、New European Accessibility Actを遵守