AIアシスタントをSuperSaaSに接続する
SuperSaaSはMCP(Model Context Protocol)サーバーを提供しています。ClaudeやChatGPTなどのAIアシスタントが自然言語でスケジュールを管理できるようになります: 空き状況の確認、予約の作成と変更、ユーザーの検索など、さまざまな操作が可能です。 アシスタントはあなたのアカウントと同じアクセス権を持つため、接続情報はパスワードと同様に慎重に取り扱ってください。
できること
設定後、AIアシスタントに次のような質問や依頼ができます:
- 「明日の予約は何がありますか?」
- 「来週、30分の相談枠を見つけて、jane@example.comで予約してください」
- 「昨日から変更された予約はありますか?」
- 「jim@example.comというユーザーをパスワード’secret’で新規作成し、2,000円分のクレジットを付与してください」
他の予約システムから移行しますか?既存の予約は、ユーザーのみを対象とする通常のCSVインポートでは取り込めませんが、AIアシスタントに任せることができます。 旧システムから予約をエクスポートし、そのファイルをアシスタントに渡して、対応するSuperSaaSのスケジュールに予約を作成するよう依頼してください。 まずは少量で試し、結果を確認してから残りをインポートさせましょう。
クライアントの選択
ほとんどのユーザーはOAuthで接続することをお勧めします。サーバーURLを入力し、ブラウザでSuperSaaSにログインしてアクセスを承認するだけです。
- ウェブで設定: ChatGPTとClaude
- デスクトップやターミナルで設定: Claude Code、ChatGPTデスクトップアプリとCodex、Visual Studio Code、その他のMCPクライアント
https://www.supersaas.jp/mcpChatGPT(ウェブ版)
ChatGPTはサーバーURLを入力し、SuperSaaSで接続を承認することで接続できます。 接続は個人用プラグインとして追加します。開発者モードが利用できるかどうかは、アカウントとワークスペースのポリシーによって異なります。 以下の手順では、ボタンやメニューの英語名を使用しています。
- https://chatgpt.comにアクセスして接続します。
- Settings > Security and loginを開き、Developer modeを有効にします。
- Pluginsを開き、Create appを選択します。New Pluginフォームで名前を「SuperSaaS」とし、MCP Server URLに「https://www.supersaas.jp/mcp」と入力します。説明は省略可能です。
- AuthenticationはOAuthのままにし、注意事項を確認してI understand and want to continueを選択し、Createをクリックします。 接続するとブラウザでSuperSaaSのページが開くので、ログインして承認をクリックするとChatGPTに戻ります。
- 個人用プラグインからSuperSaaSを探して開き、プラスボタンを選択してインストールします。
- ChatGPTのホームページに戻り、ChatからWorkに切り替えて新しいチャットを開始します。
メッセージ欄に
@と入力し、SuperSaaSを選択するとツールを利用できます。
Claude(デスクトップアプリ・ウェブアプリ)
ClaudeはカスタムコネクタとしてSuperSaaSに接続します。必要なのはサーバーURLのみで、ブラウザでSuperSaaSにログインして接続を承認してください。
- ClaudeでCustomize > Connectors(サイドバー下部のツールボックスアイコン)を開き、 +ボタンをクリックしてAdd custom connectorを選択します。
- 「SuperSaaS」などの名前を入力し、サーバーURL
(
https://www.supersaas.jp/mcp)を貼り付けてAddをクリックします。 - Connectをクリックします。ブラウザでSuperSaaSのページが開くので、 アカウント名とパスワードでログインし(まだログインしていない場合)、承認をクリックします。
- Claudeに戻ります。チャット入力欄の+ボタンをクリック(または
/と入力)し、Connectorsにカーソルを合わせてSuperSaaSをオンにすると、その会話でコネクタが有効になります。 これでそのチャットでSuperSaaSのツールを利用できます。
TeamプランまたはEnterpriseプランでは、ワークスペースのオーナーがOrganization settings > Connectorsでコネクタを追加します。 他のメンバーはConnectをクリックしてSuperSaaSにログインするだけです。 無料のClaudeアカウントではカスタムコネクタを1つ、有料プランでは複数登録できます。 ウェブ版またはデスクトップアプリでコネクタを追加すると、iOSおよびAndroid向けのClaudeアプリでも利用できます。
Authorizationの値を使った手動設定
お使いのクライアントがOAuthに対応していない場合や、手動で設定したい場合は、サーバーURLと、Bearer …で始まるAuthorizationの値を使用します。
この値を確認するには、AIアシスタントを接続するをクリックしてください。アカウント情報ページが追加セクション付きで開きます。
表示するをクリックしてAuthorizationコードを確認します。
Claude Code(ターミナル、デスクトップアプリ、IDE)
Claude CodeもOAuthに対応しているため、Authorizationの値は不要です。以下のコマンドでサーバーを追加します:
claude mcp add --transport http supersaas https://www.supersaas.jp/mcp
次にClaude Code内で/mcpと入力し、SuperSaaSを選択して、ブラウザの手順に従ってログインし、アクセスを承認します。
Claude Codeはトークンを保存し、自動的に更新します。
同じコマンドは、ターミナル、Claude Codeデスクトップアプリ、Visual Studio CodeおよびJetBrainsの拡張機能で使用できます。
代わりに上記の手動設定セクションのAuthorizationの値を使用する場合は、ヘッダーとして渡します:
claude mcp add --transport http supersaas https://www.supersaas.jp/mcp \ --header "Authorization: Bearer ここに値を貼り付けてください"
ChatGPTデスクトップアプリとCodex
ChatGPTデスクトップアプリでは、OAuthログインを含むMCPの設定を直接行えます。 Codexは、コーディング環境とターミナルクライアントの名称です。 デスクトップアプリから接続する手順は次のとおりです(ボタンやメニューは英語名で示します):
- ChatGPTデスクトップアプリでCodexに切り替え、Settingsを開きます。
- Pluginsに移動し、Addメニューを開いてAdd MCP serverを選択します。 設定にMCP serversという独立したセクションがあるバージョンでは、そのセクションを開いてAdd serverをクリックします。
- サーバー名をSuperSaaSとし、Streamable HTTPを選択して
https://www.supersaas.jp/mcpを入力します。 - サーバーを保存し、Restartを選択します。
- Settings > PluginsのMCPsタブを開き、SuperSaaSのAuthenticateを選択します。 ブラウザでSuperSaaSにログインし、承認をクリックします。
- 新しいローカルのCodexチャットを開始し、
/mcpでSuperSaaSサーバーが接続されていることを確認します。
デスクトップアプリ、Codexターミナルクライアント、IDE拡張機能は、同じコンピューター上でMCPの設定を共有します。OAuthの代わりに、上記の手動設定セクションのAuthorizationの値を使用することもできます。~/.codex/config.tomlを編集し
(存在しない場合は作成)、以下を追加します:
[mcp_servers.supersaas]
url = "https://www.supersaas.jp/mcp"
http_headers = { "Authorization" = "Bearer ここに値を貼り付けてください" }
Codexを再起動するとSuperSaaSのツールが自動的に表示されます。ターミナルでは
codex mcp listで接続を確認でき、Codex内では/mcpで
接続されたサーバーを確認できます。
Visual Studio Code(GitHub Copilot)
VS CodeではMCPサーバーがGitHub Copilotのチャットのエージェントモードで使用されます。Copilotのサブスクリプションが必要です(無料プランでも利用できます)。
- コマンドパレット(
Ctrl/Cmd + Shift + P)を開き、 MCP: Add Serverを実行します。 - HTTPを選択し、サーバーURLを入力します。
mcp.jsonファイルが開いたら、headersエントリを追加して サーバー定義が次のようになるようにします:
{
"servers": {
"supersaas": {
"type": "http",
"url": "https://www.supersaas.jp/mcp",
"headers": {
"Authorization": "Bearer ここに値を貼り付けてください"
}
}
}
}
- Copilotのチャットパネルを開き、モードドロップダウンをAgentに切り替え、 ツールアイコンをクリックしてSuperSaaSのツールが一覧に表示されていることを確認します。
その他のMCPクライアント(Cursor、Le Chatなど)
カスタムヘッダーに対応したリモートMCPサーバーをサポートするクライアントであれば動作します。 クライアントがサーバーの詳細を求めた場合は、以下を使用してください:
- タイプ / トランスポート: Streamable HTTP
- URL: サーバーURL(例:
https://www.supersaas.jp/mcp) - ヘッダー:
AuthorizationにAuthorizationの値を設定 (Bearerという単語を含む)
mcp.jsonなど)の場合は以下のようになります:{
"mcpServers": {
"supersaas": {
"url": "https://www.supersaas.jp/mcp",
"headers": {
"Authorization": "Bearer ここに値を貼り付けてください"
}
}
}
}